「ゴンスケの大冒険 第16話」
忍者ブログのトラックバック本舗で、「やってみたいアルバイト」というお題があったので、トラックバックしてみるのである。
個人的なアルバイト経験といえば、大阪の西成で、早朝、手配師に声をかけられ、マイクロバスに乗り込み工事現場に連れて行かれたり、病院の厨房で調理や洗い物をしたり、-20℃という極寒の業務用冷凍庫の中で、冷凍マグロの解体の手伝いをしたり、コンビニやスーパーでレジを売ったり、その他いろいろあるのだが、まあ、一般的な仕事しかしたことないのである。
そうそう、-20℃の冷凍庫に入るときは、まちがっても、湿った軍手をしたまま入ってはいけないのである。
ついうっかり入ってしまうと、ものの5分で指が凍傷を起こして、とても苦しい思いをしてしまうのである。
そんなわけで、もっと安全なアルバイトを希望するのであるが、そういえば、かつて友人が運び屋をやっていたのである。
運び屋とは、その名の通り、ナニカを運ぶのであるが、その中身自体は知らされていないのである。
とにかく、指定された場所と時間に、確実にブツを届けるのが使命なのである。
さまざまな国にブツを届けることがあるそうだが、何時間もかけて飛行機で他国まで飛び、空港でブツを引き渡して、そのまま空港から一歩も外に出ることなく帰国する、なんてこともあるそうである。
当然英語が堪能でないと、勤まらないのである。
もし英語が流暢に話せるのであれば、いちどこのアルバイトをやってみたいのである。
↑クリックすると大きくなります
さて、本題である。
そう、結局、買ってしまったのである、「ComicStudio」。
ただし、グレードは、EXではなく、Proである。
それでも、1万6千円もしたので、ちゃんと使いこなさないとバチが当たるのである。
このところ、毎週末には公開しているペースであるが、来週は台湾に行くので、次話までちょっと間が開くのである。
なんだってそうであるが、とにかく量をこなさないと、物事上達しないのである。
とにかく練習だと思って、描き続けるのである。
それと、自分の好きなものばかり描いていてもダメなので、がんばってメカも描いてみているのである。
ちなみに、私が好んでよく描くものは、「ヘケメモ」と「トゥヤ」である。
忍者ブログのトラックバック本舗で、「やってみたいアルバイト」というお題があったので、トラックバックしてみるのである。
個人的なアルバイト経験といえば、大阪の西成で、早朝、手配師に声をかけられ、マイクロバスに乗り込み工事現場に連れて行かれたり、病院の厨房で調理や洗い物をしたり、-20℃という極寒の業務用冷凍庫の中で、冷凍マグロの解体の手伝いをしたり、コンビニやスーパーでレジを売ったり、その他いろいろあるのだが、まあ、一般的な仕事しかしたことないのである。
そうそう、-20℃の冷凍庫に入るときは、まちがっても、湿った軍手をしたまま入ってはいけないのである。
ついうっかり入ってしまうと、ものの5分で指が凍傷を起こして、とても苦しい思いをしてしまうのである。
そんなわけで、もっと安全なアルバイトを希望するのであるが、そういえば、かつて友人が運び屋をやっていたのである。
運び屋とは、その名の通り、ナニカを運ぶのであるが、その中身自体は知らされていないのである。
とにかく、指定された場所と時間に、確実にブツを届けるのが使命なのである。
さまざまな国にブツを届けることがあるそうだが、何時間もかけて飛行機で他国まで飛び、空港でブツを引き渡して、そのまま空港から一歩も外に出ることなく帰国する、なんてこともあるそうである。
当然英語が堪能でないと、勤まらないのである。
もし英語が流暢に話せるのであれば、いちどこのアルバイトをやってみたいのである。
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さて、本題である。
そう、結局、買ってしまったのである、「ComicStudio」。
ただし、グレードは、EXではなく、Proである。
それでも、1万6千円もしたので、ちゃんと使いこなさないとバチが当たるのである。
このところ、毎週末には公開しているペースであるが、来週は台湾に行くので、次話までちょっと間が開くのである。
なんだってそうであるが、とにかく量をこなさないと、物事上達しないのである。
とにかく練習だと思って、描き続けるのである。
それと、自分の好きなものばかり描いていてもダメなので、がんばってメカも描いてみているのである。
ちなみに、私が好んでよく描くものは、「ヘケメモ」と「トゥヤ」である。
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「ゴンスケの大冒険 第15話」
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いつもコメントをくださる読者様には、大変感謝なのである。
とても励みになるのである。
「である」調で書くとなんだか偉そうだが、気持ち的は大変へりくだっているのである。
ほんとうにありがたいのである。
というわけで、「ComicStudio 4.0 EX」の試用版ライセンスが切れる前に、大慌てで描いたのである。
前話では、「2LDT」という機能を覚えたので、今回はさらに3Dモデルをそのまま絵にレンダリングしてくれる「3LDT」という機能を使ってみようとしたのである。
だが、どうがんばっても、レンダリングできないのである。
ライセンス有効期限は、刻一刻と迫ってくるのである。
けっきょく諦めて、ヘリコプターは自分でトレースして描いたのである。
ところで、3Dといえば、昔、3Dモデラーをしていた時期があったのである。
それも、「I-deas」や「SolidDesigner」といった、専用PCとソフトで、一台ウン百万円もする3D-CADを駆使し、金型用のモデリングをしていたのである。
忙しいときは、一週間まったく睡眠をとらず、ひたすら3Dデータを作っていたのである。
だからといって、ComicStudioの3LDT機能も簡単に扱えるかといえば、まったくそんなことはなかったのである。
さて最近、横山光輝先生の「マーズ」を読んだのである。
主人公のマーズは、ある日突然、真裸で無人島に現れるのである。
しかし、そういうきわどいシチュエーションであっても、横山先生の手による股間部分のさりげない隠しかたは、まったくもって見事なのである。
そんな先生の作品にインスパイアされ、前話からのストーリーは進んでいるのである。
しかし、半人前の私ごときが、そのまま先生と同じシチュエーション、ストーリー展開をさせるのは畏れ多いのである。
そんなわけで、せめてもと、全裸ではなく、半裸にさせてもらったのである。
そして、ComicStudioのライセンスがあと数時間で切れようとしている今、この先のストーリー展開は、まったく見えてないのである。
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いつもコメントをくださる読者様には、大変感謝なのである。
とても励みになるのである。
「である」調で書くとなんだか偉そうだが、気持ち的は大変へりくだっているのである。
ほんとうにありがたいのである。
というわけで、「ComicStudio 4.0 EX」の試用版ライセンスが切れる前に、大慌てで描いたのである。
前話では、「2LDT」という機能を覚えたので、今回はさらに3Dモデルをそのまま絵にレンダリングしてくれる「3LDT」という機能を使ってみようとしたのである。
だが、どうがんばっても、レンダリングできないのである。
ライセンス有効期限は、刻一刻と迫ってくるのである。
けっきょく諦めて、ヘリコプターは自分でトレースして描いたのである。
ところで、3Dといえば、昔、3Dモデラーをしていた時期があったのである。
それも、「I-deas」や「SolidDesigner」といった、専用PCとソフトで、一台ウン百万円もする3D-CADを駆使し、金型用のモデリングをしていたのである。
忙しいときは、一週間まったく睡眠をとらず、ひたすら3Dデータを作っていたのである。
だからといって、ComicStudioの3LDT機能も簡単に扱えるかといえば、まったくそんなことはなかったのである。
さて最近、横山光輝先生の「マーズ」を読んだのである。
主人公のマーズは、ある日突然、真裸で無人島に現れるのである。
しかし、そういうきわどいシチュエーションであっても、横山先生の手による股間部分のさりげない隠しかたは、まったくもって見事なのである。
そんな先生の作品にインスパイアされ、前話からのストーリーは進んでいるのである。
しかし、半人前の私ごときが、そのまま先生と同じシチュエーション、ストーリー展開をさせるのは畏れ多いのである。
そんなわけで、せめてもと、全裸ではなく、半裸にさせてもらったのである。
そして、ComicStudioのライセンスがあと数時間で切れようとしている今、この先のストーリー展開は、まったく見えてないのである。
「ゴンスケの大冒険 第14話」
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困ったことに、あと5日で「ComicStudio EX 体験版」のライセンスが切れるのである。
やっと使い方を覚えてきたのに、ちゃんと製品版を買わないと、使い続けられないのである。
しかし、これはいいソフトなので、お金を払う価値はあるのである。
というわけで、最近覚えた「2DLT」という機能を使って、今回の絵を描いたのである。
「2DLT」というのはなにかというと、写真から絵を勝手におこしてくれるのである。
しかし、元の写真がよくなかったのか、ぜんぜんうまく絵に変換されなかったので、結局取り込んだ写真をトレースして、トーンも貼り直したのである。
これはきっと、「2DLT」の機能が悪いせいではなく、私の使い方がなってないからなんじゃないかと思うのである。
ちなみに今回写真から取り込んだ(というか、結局トレースした)のは、ヘリコプター、東京タワー、双眼鏡なのである。
ほかにも、フィルター機能も使ったのである。
ヘリコプターの羽根の回転や本体、「ババババ」という効果音をブレさせてみたのである。
こうやって、少しずつ機能を覚えていくのは楽しいのである。
しかし、まもなくライセンスが切れるのである、トホホ……
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困ったことに、あと5日で「ComicStudio EX 体験版」のライセンスが切れるのである。
やっと使い方を覚えてきたのに、ちゃんと製品版を買わないと、使い続けられないのである。
しかし、これはいいソフトなので、お金を払う価値はあるのである。
というわけで、最近覚えた「2DLT」という機能を使って、今回の絵を描いたのである。
「2DLT」というのはなにかというと、写真から絵を勝手におこしてくれるのである。
しかし、元の写真がよくなかったのか、ぜんぜんうまく絵に変換されなかったので、結局取り込んだ写真をトレースして、トーンも貼り直したのである。
これはきっと、「2DLT」の機能が悪いせいではなく、私の使い方がなってないからなんじゃないかと思うのである。
ちなみに今回写真から取り込んだ(というか、結局トレースした)のは、ヘリコプター、東京タワー、双眼鏡なのである。
ほかにも、フィルター機能も使ったのである。
ヘリコプターの羽根の回転や本体、「ババババ」という効果音をブレさせてみたのである。
こうやって、少しずつ機能を覚えていくのは楽しいのである。
しかし、まもなくライセンスが切れるのである、トホホ……
「ゴンスケの大冒険 第13話」
先日、横山光輝著「マーズ」全五巻を読んだのである。
かれこれ30年以上前に描かれた作品であるが、なぜいまさら読もうと思ったのかというと、同じく横山光輝著の「バビル二世」の主人公である浩一が、どういった経緯でバビルの塔に住むことになったのかが知りたくて調べていたのだが、その途中でフト小学生の頃に読んだ「マーズ」の衝撃的なラストを思い出し、もういちど読みたくなったのである。
先日、横山光輝著「マーズ」全五巻を読んだのである。
かれこれ30年以上前に描かれた作品であるが、なぜいまさら読もうと思ったのかというと、同じく横山光輝著の「バビル二世」の主人公である浩一が、どういった経緯でバビルの塔に住むことになったのかが知りたくて調べていたのだが、その途中でフト小学生の頃に読んだ「マーズ」の衝撃的なラストを思い出し、もういちど読みたくなったのである。
「ゴンスケの大冒険 第12話」
※画像をクリックすると拡大します
で、よく考えたら、www.shinobi.jpに漫画を載せてもらっていた頃は、画面の関係上4コマ漫画だった(んだろうと思う)のだが、個人で描くようになってからは、べつに4コマにこだわらなくてもいい気がしてきたのである。
というわけで、今回も、忍者ブログ トラックバック本舗のお題「いつもカバンに入れている物」に沿って書くのである。
最近カバンに入れているものといえば、
・配線切れで使えないイヤホン
・銀行口座が作りたくて、かれこれ1週間カバンの中に入れっぱなしの印鑑ケース
・賞味期限が3ヶ月以上切れた外国製非常食
・古本屋で買った漫画単行本
ぐらいである。
最近自分でも漫画を描き始めて、ちゃんと勉強しようと漫画を読み出したのである。
もともと漫画はほとんど、いや、ぜんぜんと言っていいほど読まなかったのである。
なにせ、サムライファクトリーにいた頃、漫画チャットのミーティングで、shino様をはじめ、参加メンバーが漫画の話題でおおいに盛り上がっている中、shino様に、
「マタノさんはどんな漫画を読むんですか?」
と話を振られて、空気を読まずに、
「僕、漫画読まないんで」
とそっけなく答えて、場を凍りつかせたことがあるくらいである。
さて、この漫画に出てくる店長の眉毛が一見無いように見えるが、なんのことはない、たんに描き忘れていただけである。
※画像をクリックすると拡大します
で、よく考えたら、www.shinobi.jpに漫画を載せてもらっていた頃は、画面の関係上4コマ漫画だった(んだろうと思う)のだが、個人で描くようになってからは、べつに4コマにこだわらなくてもいい気がしてきたのである。
というわけで、今回も、忍者ブログ トラックバック本舗のお題「いつもカバンに入れている物」に沿って書くのである。
最近カバンに入れているものといえば、
・配線切れで使えないイヤホン
・銀行口座が作りたくて、かれこれ1週間カバンの中に入れっぱなしの印鑑ケース
・賞味期限が3ヶ月以上切れた外国製非常食
・古本屋で買った漫画単行本
ぐらいである。
最近自分でも漫画を描き始めて、ちゃんと勉強しようと漫画を読み出したのである。
もともと漫画はほとんど、いや、ぜんぜんと言っていいほど読まなかったのである。
なにせ、サムライファクトリーにいた頃、漫画チャットのミーティングで、shino様をはじめ、参加メンバーが漫画の話題でおおいに盛り上がっている中、shino様に、
「マタノさんはどんな漫画を読むんですか?」
と話を振られて、空気を読まずに、
「僕、漫画読まないんで」
とそっけなく答えて、場を凍りつかせたことがあるくらいである。
さて、この漫画に出てくる店長の眉毛が一見無いように見えるが、なんのことはない、たんに描き忘れていただけである。
「ゴンスケの大冒険 第11話」
忍者ブログトラックバック本舗のお題「【リア充】自分に自信、ありますか?【爆発しろ】」について書いてみる。
前回も言ったとおり、漫画と文章とはなんの関連性も無い。
ただ、すこしくらいは文字も書いておかないと、SEO的に不利なんじゃないかと思うのである。
まあ、それはともかくお題である。
自分に自信があるかと言われれば、あるんだかないんだか、よくわからないのである。
そもそも、「自信」が必要な場面にでくわしたことがないので、「自信」という感情(?)がよくわからないのである。
いつも、惰性で生きているので、ここはひとつやってやろう、なんて気にもならないのである。
ああ、ひどい。
けど、死ぬまでこんな調子なんである。
さて、今回は試しにCOMIC STUDIO(無料体験版)で描いてみた。
チュートリアルどおりの手順で、ラフを描いてペン入れてコマ割って、それで最後にトーンを貼って・・・気づいたら、いつもとタッチがちがってしまったのである。
が、色をつけなかった分、いつもの4倍の速さで描けたのである。
これは便利なのである。
だからといって、4倍早くストーリーが進むわけでもないのである。
というわけで、なかD、お誕生日おめでとう。
忍者ブログトラックバック本舗のお題「【リア充】自分に自信、ありますか?【爆発しろ】」について書いてみる。
前回も言ったとおり、漫画と文章とはなんの関連性も無い。
ただ、すこしくらいは文字も書いておかないと、SEO的に不利なんじゃないかと思うのである。
まあ、それはともかくお題である。
自分に自信があるかと言われれば、あるんだかないんだか、よくわからないのである。
そもそも、「自信」が必要な場面にでくわしたことがないので、「自信」という感情(?)がよくわからないのである。
いつも、惰性で生きているので、ここはひとつやってやろう、なんて気にもならないのである。
ああ、ひどい。
けど、死ぬまでこんな調子なんである。
さて、今回は試しにCOMIC STUDIO(無料体験版)で描いてみた。
チュートリアルどおりの手順で、ラフを描いてペン入れてコマ割って、それで最後にトーンを貼って・・・気づいたら、いつもとタッチがちがってしまったのである。
が、色をつけなかった分、いつもの4倍の速さで描けたのである。
これは便利なのである。
だからといって、4倍早くストーリーが進むわけでもないのである。
というわけで、なかD、お誕生日おめでとう。
「ゴンスケの大冒険 第10話」
前回第9話からは、www.shinobi.jpでの掲載分以降、新規で描いている分である。
さて、この漫画の中心テーマは「ペルソナ」である。
そして、ゴンスケの持つ不思議なマスクをめぐり、物語は進んでいくのである。
いや、ウソである。
本来、漫画だけをブログに載せていればいいのであるが、それだとSEO的に不利なので、どうでもいい文章でも書くだけ書いておくと、もしかしてぜんぜん関係ないキーワードでヒットして、閲覧してくれる人もいるかもしれないので書くのである。
細かい話だが、天井裏から出てきた忍者は、眼鏡をかけたまま、マスクをかぶっている。
前回第9話からは、www.shinobi.jpでの掲載分以降、新規で描いている分である。
さて、この漫画の中心テーマは「ペルソナ」である。
そして、ゴンスケの持つ不思議なマスクをめぐり、物語は進んでいくのである。
いや、ウソである。
本来、漫画だけをブログに載せていればいいのであるが、それだとSEO的に不利なので、どうでもいい文章でも書くだけ書いておくと、もしかしてぜんぜん関係ないキーワードでヒットして、閲覧してくれる人もいるかもしれないので書くのである。
細かい話だが、天井裏から出てきた忍者は、眼鏡をかけたまま、マスクをかぶっている。
「ゴンスケの大冒険 第9話」
この忍者のモデルとなったのは、なかDというWEBディレクターなんだけど、これだけ連続してコマ中に現れると、もしかしたら彼に気があるのでは? とヘンに勘繰られるかもしれない。
が、そんなことは断じてない。
さて、今回からカラーにしてみた。
前話までも原画はカラーなんだけど、モノクロのほうが漫画っぽいかなと思い、敢えてモノクロにしていた。
けど、もうどっちでもいいや。
この忍者のモデルとなったのは、なかDというWEBディレクターなんだけど、これだけ連続してコマ中に現れると、もしかしたら彼に気があるのでは? とヘンに勘繰られるかもしれない。
が、そんなことは断じてない。
さて、今回からカラーにしてみた。
前話までも原画はカラーなんだけど、モノクロのほうが漫画っぽいかなと思い、敢えてモノクロにしていた。
けど、もうどっちでもいいや。
「ゴンスケの大冒険 第6話」
1コマ目の電柱に貼ってあるのは、自社ブランドの『食べるラー油Shobo-on』。
メイド喫茶『Nakadish』の名前の由来は、喫茶店店長のモデルとなったのが、勤めていた職場のディレクター、なかD氏なので。
1コマ目の電柱に貼ってあるのは、自社ブランドの『食べるラー油Shobo-on』。
メイド喫茶『Nakadish』の名前の由来は、喫茶店店長のモデルとなったのが、勤めていた職場のディレクター、なかD氏なので。
「ゴンスケの大冒険 第5話」
だいぶペンタブレットの扱いにも慣れてきたので、もう少しストーリー性のある漫画を描いてみようと思ったのだ。
それで、結局SAIかイラスタかで、イラスタを使うことにした。
なぜかというと、SAIは開発が止まっちゃっていたのと、イラスタはペン先の太さを選択するのではなく、アナログチックに拡大縮小できたので。
だいぶペンタブレットの扱いにも慣れてきたので、もう少しストーリー性のある漫画を描いてみようと思ったのだ。
それで、結局SAIかイラスタかで、イラスタを使うことにした。
なぜかというと、SAIは開発が止まっちゃっていたのと、イラスタはペン先の太さを選択するのではなく、アナログチックに拡大縮小できたので。
「ゴンスケの大冒険 第4話」
これまで鉛筆で絵を書いて、スキャナーで取り込んでいたのだが、取り込んでからの修正がマウスでは非常にやりにくいので、意を決してペンタブレットを購入したのだ。
で、どのペイントソフトがいいのかよくわからなかったので、友人に教えてもらって、イラスタとSAIを試してみることにした。
たしかこの絵は、SAIで描いたんだと思う。
うーん、やっぱりペンタブレットはすごいね、色まで着いて、前3話とは比べ物にならないね。
これまで鉛筆で絵を書いて、スキャナーで取り込んでいたのだが、取り込んでからの修正がマウスでは非常にやりにくいので、意を決してペンタブレットを購入したのだ。
で、どのペイントソフトがいいのかよくわからなかったので、友人に教えてもらって、イラスタとSAIを試してみることにした。
たしかこの絵は、SAIで描いたんだと思う。
うーん、やっぱりペンタブレットはすごいね、色まで着いて、前3話とは比べ物にならないね。
「ゴンスケの大冒険 第3話」
とりあえず社内報に掲載する4コマ漫画は、社内報の廃刊とともに、第2話までで終了した。
それから2年が過ぎ、こんどは監査役(当時)から、www.shinobi.jpというサイトに掲載したいとの依頼があり、描きつづけることになった。
ちょうどその頃、たまたま社内所属チームのあるメンバーが、某コンテストの景品でハムを入手したので、それならばと同チームの他のメンバーがホットプレートを社内に持ち込み、ハムパーティーを開くことになった(後日、オフィス内での調理は禁止だと注意される)。
その様子を目撃した監査役が、
「あ、ゴンスケが焼かれてる・・・」
とつぶやいたのをきったかけに描いた。
とりあえず社内報に掲載する4コマ漫画は、社内報の廃刊とともに、第2話までで終了した。
それから2年が過ぎ、こんどは監査役(当時)から、www.shinobi.jpというサイトに掲載したいとの依頼があり、描きつづけることになった。
ちょうどその頃、たまたま社内所属チームのあるメンバーが、某コンテストの景品でハムを入手したので、それならばと同チームの他のメンバーがホットプレートを社内に持ち込み、ハムパーティーを開くことになった(後日、オフィス内での調理は禁止だと注意される)。
その様子を目撃した監査役が、
「あ、ゴンスケが焼かれてる・・・」
とつぶやいたのをきったかけに描いた。
「ゴンスケの大冒険 第2話」
これも、社内報に掲載された漫画。
前回の内容のあまりのひどさに、もう依頼してこないだろうと思っていたら、再度描かされる羽目に。
ブタと男性(ブタの飼い主)にはそれぞれモデルがいて、男性はその勤め先の副社長(当時)で、ブタは彼の飼い猫。
副社長から、最近飼い猫が外に出たまま姿を見せないんだ、という話を聞いて描いたのがこれ。
これも、社内報に掲載された漫画。
前回の内容のあまりのひどさに、もう依頼してこないだろうと思っていたら、再度描かされる羽目に。
ブタと男性(ブタの飼い主)にはそれぞれモデルがいて、男性はその勤め先の副社長(当時)で、ブタは彼の飼い猫。
副社長から、最近飼い猫が外に出たまま姿を見せないんだ、という話を聞いて描いたのがこれ。
「ゴンスケの大冒険 第1話」
かつて勤めていたサムライファクトリーが、池袋から渋谷に移転する際、社員向けに社内報が臨時発行された。
その社内報の空いたスペースを、4コマ漫画でも描いて埋めてくれと頼まれて、近くに落ちていた裏紙に3分で描いたのがこれ。
こんな漫画描くほうも描くほうだけど、それをそのまま社内報に載せて配布した会社も会社だと思うよ(´Д`;)
かつて勤めていたサムライファクトリーが、池袋から渋谷に移転する際、社員向けに社内報が臨時発行された。
その社内報の空いたスペースを、4コマ漫画でも描いて埋めてくれと頼まれて、近くに落ちていた裏紙に3分で描いたのがこれ。
こんな漫画描くほうも描くほうだけど、それをそのまま社内報に載せて配布した会社も会社だと思うよ(´Д`;)